茶道で2月にいただくことが多い和菓子
1 水仙

水仙(すいせん)」は、冬から早春に咲く清らかな花・水仙をかたどった生菓子。
外側はやわらかな練り切りで花びらを表現し、中は白あん。
練り切りのなめらかな口どけと、餡のやさしい甘みが調和し、見た目の可憐さとともに季節の訪れを感じさせてくれる一品です。
静かな冬のひとときを楽しめます。
2 雪間草(ゆきまぐさ)
雪に見立てたきんとんから顔をのぞかせる草を表現した早春の和菓子。中には餡が入っています。
雪間草というと、有名なのが「花をのみ 待つらん人の 山里の 雪間の草の 春を見せばや」藤原家隆
「花が咲くことだけを待ち望む人がいる。そんな人たちに、雪の間から芽吹く若草の、そこにすでにある「春」というものを見せたい。」というような意味です。 これも春を感じさせます。
3 梅雪香
4 下萌え

これも春の訪れを感じさせます。雪の間から緑が見えている様子を表したもの。
ぎゅうひと白あん。雪ではなく、土をイメージして茶色のおまんじゅうではじけたところから緑がのぞくデザインのものもあります。
5 ます

節分の時期のマスに入った豆をイメージしたもの。焼き印が押してあり、黒豆が入っている様子がうっすら見えるというデザイン。豆はないものもあります。マスに見えるよう薄茶色に仕上げたものもあります

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