西王母 桃の名前です。練り切りで桃をイメージした形をつくり、ほんのりピンクと緑をつかっているものが多いです。
花衣

ういろうに黄身餡入り。薄いピンクのういろうが桜の花びら型になっている、おいしいお菓子です。
やわらかな春の気配をそのまま閉じ込めたような和菓子、「花衣(はなごろも)」。
ふんわりとした外側は、ぎゅうひ。まるで花びらを一枚ずつ重ねたかのように繊細です。その内側には、黄身あん。上品な甘さとコクが、口の中で静かに広がります。
見た目の可憐さに心がほどけ、ひと口ごとに春のやさしさを感じる一品。お茶の時間を、少し特別なものにしてくれる和菓子です。
ちょっと自分で絵にするには難しく色鉛筆でAIに描いてもらいましたがぎゅうひのやわらかな透け感や、花びらの重なりの軽やかさを結構うまく表現してくれました。
目でも、そして味わいでも、季節を感じさせてくれる美しい一菓です
初桜 茶巾絞りの練り切りで、うっすらピンクと緑、中の餡には桜の花が入っています。
番外編
桜色のもなか
茶道具の展示会のお茶席で見かけた主菓子です。
桜色の皮のもなかで、春らしいやわらかな色合いがとても印象的でした。
今回は事情があっていただくことができませんでしたが、
お席に並んでいるのを見ただけでも、春の気配を感じるお菓子でした。
のちに、亀屋の季節限定のもなかとわかり、もちろん、買いに行きました。
季節限定でない最中は、亀のような六角形の皮にあんこが、桜のほうは、あんこに桜の花の塩漬けが入っているかと思われます。

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